Neoのブログ

太陽が登る瞬間 ひときわ輝く星があると聞き…夜明けの海を眼下に眺められる宿へと訪れました。夜に輝いていたその星は夜よりも本当に輝きを増して… 太陽の日差しの中に消えてゆきました。  早朝の海はまるでプライベートビーチの様で…登りはじめた新しい太陽との会話を楽しみました。 「あなたが照らすと、夜の星も輝く 私もあなたに照らされ 選んだ場所で輝いてゆきたい。 それぞれが選択した場所に あなたは平等に光を与えてくれる。 そこにある闇を消し飛ばして 本来もつ個の光を放たせるのですね。 私のなかにも闇がある その闇を照らす太陽は自分自身なのですね。 私がどんな自分にも平等に光を与えてあげる闇の中にも輝く自分がいることを… あなたは教えてくれているのです...
契約からはや1年…。 文章の校正段階に入った原稿を眺めて 今、とても幸せな時間を過ごしています。 ある時、「イベント主催等でほとんど動けない時期があります…」とお話すると、 編集担当の方のほうから、わざわざ３ヶ月間の 執筆休止のご提案を頂いて…「えっ大丈夫なんですか？」 と問いかけると、 「書籍もイベント主催もどちらも想いを伝える ものであり、信子さんの言霊が大事です。 エネルギーが、１つの方向に向いてない中では どちらも良いものは生まれませんよ…。 いかに多くの仕事をこなしたかよりも、どれだけ、そこに心を込めたかです。 多く所有すればするほど、私たちは 起こる現象に囚われてしまいます。 少なく所有すればより自由でいられます。大丈夫です^ ^僕がなんと...
どちらの道に進んだらいいのか…わからなくて悩む時、 誰かに意見を求めたくなります。 友人.家族.尊敬する人…。Aはやめた方がいいと思う。 Bの方がいいんじゃない？ そして、 占いや未来を予見できる人…。 Aを選んだらあなたはこうなる。 Bを選んだらあなたはこうなる。 周囲の色んな人達は 皆んなあなたを思って言葉をかけてくれます。そして未来を視る人達も 皆んなあなたを思って言葉を紡いでくれます。 しかし、他の意見を求めれば求めるほど 正反対のコトを言われたりして… 「私は結局どうしたらいいのか」 逆に迷ってしまうこともあります。 完璧にあなたを知る人間なんて この世にはひとりもいないので… どんなに誠実な人の意見の中にも、 「正しさ」がありそして「不正解...